銀行口座を開設するならどこがおすすめ?目的別に口座をつくろう!

こんにちはゆずゆです。

お金の管理は将来の自分のための資産形成です。

今のライフスタイルを少し工夫するだけで0から1、さらには100にまでなる可能性が広がります。

少しづつお金の知識を身につけて、いっしょにお金の管理上手さんになりましょう。

今回は各銀行のメリットとデメリットを紹介し、目的別でおすすめの銀行をご紹介していきます。

銀行選びのポイントは、目的や用途によって大きく違うので参考にしてみてください。

目次

それぞれの銀行の特徴とは?

  • メガバンク:全国に支店を持つ
  • 地方銀行:本店所在府県で最大規模の金融機関となる
  • ゆうちょ銀行:日本郵政グループの一員である
  • 信用金庫信用組合:銀行以外の金融機関
  • ネット銀行:基本的に支店を持たないネット上の銀行

メガバンクとは?

都市銀行とは、東京や大阪などの大都市に本店を構える大規模な普通銀行のことをいいます。

純資産が高く、巨大な収益規模や資産運用をしています。

ニュースなどで「三大メガバンク」という名称をよく聞きますが

三菱UFJ、銀行三井住友銀行、みずほ銀行の3社が挙げられます。

その他にも、りそなホールディングスや三井住友トラストホールディングスなどがあります。

都市銀行 口座開設メリット

  • 大都市圏に支店やATMを多く構えているため、都心に住んでいる人には利便性が高い
  • 広範な巨大グループ力を活かして、多種多様な金融サービスがそろっている

都市銀行 口座開設デメリット

  • 地方には支店やATMが少ないため、利便性が低い
  • コンビニATMや提携金融機関のATMも利用できるが、制限も多いため手数料を差し引かれる場合も少なくない
  • メガバンクの普通預金の金利は0.001%、定期預金の金利は0.002%と低い(100万円を1年間預けても利息が10~20円しかもらえない)

地方銀行とは?

地方銀行とは、本店を構える地域に密着した銀行です。

例として千葉銀行や静岡銀行、京都銀行などがあります。

融資先も地方の中小企業が多く、主に地方住民や企業に特化したサービスを行っています。

地方銀行 口座開設メリット

  • 地域に密着した銀行のため支店やATMが多く、スーパーやコンビニなどの公共の場のATMでも使えるため地方では利便性が高い
  • 地域住民とのコミュニケーションを大切にしているため、相談事にも気軽に応じてくれる
  • 地域経済の知識が豊富のため、会社の利益に繋がる相談ができる
  • 場所によっては高金利なところもある

地方銀行 口座開設デメリット

  • 地域外に出ると弱いため、転勤などで引っ越しが多い人には不向き
  • 事業規模が大きくなったときに、希望する融資額に対応できなくなる可能性がある

ゆうちょ銀行とは?

国が管理していた日本郵政公社から2007年に民営化されて㈱ゆうちょ銀行となりました。

ゆうちょ銀行は全国の郵便局がメイン窓口となっているため、どの地域でも利用できます。

ゆうちょ銀行 口座開設メリット

  • 郵便局がメイン窓口となっているため、店舗数はどの銀行と比べても大きく上回っている
  • 土日もATMの手数料が無料(am8:00〜pm9:00)
  • ゆうちょ銀行同士なら送金手数料が無料、他社でも比較的送金手数料が安い
  • 窓口へ行けば、大量の小銭を手数料なしで入金できる

ゆうちょ銀行 口座開設デメリット

  • ゆうちょ銀行独自の住宅ローンのサービスが展開されていない
  • ゆうちょ銀行のATM以外の他銀行やコンビニでは手数料がかかる
  • ゆうちょ銀行の普通預金金利は0.001%、定期預金は0.01%と金利に期待できない

銀行以外の金融機関とは?

銀行以外の金融機関とは、信用金庫や信用組合のことを指します。

金融サービスにあまり変わりはありませんが、経営理念や利用するユーザーが異なります。

地域の人々が会員や組合員となり、そこから集めた出資金を元手にしています。

地域の企業を支援をするなど、銀行と比べて非営利な金融機関です。

銀行以外の金融機関 口座開設メリット

  • 地域に根ざした商売をしている個人事業主や中小企業は、口座開設や融資に応じてくれる確率が高い
  • 地域住民とのコミュニケーションを大切にしているため、相談事にも気軽に応じてくれる
  • 会社の業績が良い時も悪い時も、変わらずに対応してくれる
  • 会員(組合員)専用のお得な金融商品があることも(定期積金など)

銀行以外の金融機関 口座開設デメリット

  • 地域外に出ると弱いため、転勤などで引っ越しが多い人には不向き
  • ATMの数が少なく、コンビニでは手数料がとられてしまう
  • インターネットでの対応に弱く、基本的に窓口へ行く必要がある

ネット銀行とは?

ネット銀行とは、基本的に店舗を持たずにネット上でサービスを行っている銀行です。

(限られた店舗だけ持つ会社もあります)

最近では親しみやすさを持ってもらうためにSNSを始めたネット銀行もありますね。

金融サービス内容は、銀行とあまり変わりません。

また従来の銀行同様、預金保険機構に加入しているため破綻した場合でも1000万円までの預金と利息は保護されます。

ネット銀行 メリット

  • 比較的手数料が安い
  • 普通預金の金利が0.02%~のものが多く、金利が高い傾向にある
  • 24時間いつでもパソコンやスマホで手続きが出来る

ネット銀行 デメリット

  • ID・パスワードを忘れると利用できない
  • システムメンテナンス中の時間は利用できない
  • 光熱費や家賃などの引き落とし口座に指定できない場合がある
  • ネットで手軽に出来るため、セキュリティには注意する

目的別に分ける口座は4つ!

口座は目的別に分けたほうがいいかどうかの答えは「YES」です。

お金をうまく管理するには、目的別に口座を開設することをおすすめします。

【収入管理口座】

利便性の高い金融機関を選びましょう。

この口座は毎月の給料を管理するための口座であり、臨時収入や手渡しでもらったお金も一度ここに入れます。ここから、その他の3つの口座に振り分けます。

【支出管理口座】

こちらの口座も出し入れの多い口座のため、利便性の高い金融機関を選びましょう。

家賃や保険料、クレジットカードなどの支出に必要なお金を収入管理口座から移します。

通帳や履歴から支出が明確になり、管理しやすくなります。

【貯蓄管理口座】

利息の高い金融機関を選ぶとお得。

収入支出を管理できても、貯めることが出来ないと将来の余力は生まれません。

資産形成が出来る保険の保険料や株式投資などの運用に使うお金も、収入管理口座からこの口座へ移して管理するようにしましょう。

【予備資金口座】

備えておくための口座のなので、こちらも利息の高い金融機関を選ぶとお得。

冠婚葬祭や車の修理費など急な出費に必要なお金を備えておくための口座です。

金額の水準はそれぞれですが、この口座から使ったお金は戻し必ず決まった金額に戻すよう心がけましょう。

【名称の意味が良く分からないという方必見】

利回り:投資額に対する利益全体の割合を一定期間あたりの平均で示したもの

金利:お金を借りる側が、借りたお金に追加して支払う金額の割合

利子:お金を借りる側が、貸した側に元本に追加して支払うお金のこと

利息:お金を貸した側が、元本に追加して受け取るお金のこと

それぞれの銀行の目的別のおすすめ!

利便性の高さと利息の高さが選ぶポイントとなることがわかりましたね。

では次に、目的別に口座を開設するメリットをご紹介していきます。

メガバンクがおすすめな人!

都心に住んでいる人には、大都市圏に支店やATMを多く構えているというメリットから利便性が高いです。

また、大規模に業務を展開していることから、信用力も高いため安心して預けることができます。

さらに資産運用を考えている方には、さまざまな金融商品が用意されていているため幅広い選択肢があるのも魅力の一つです。

地方銀行がおすすめな人!

地域に密着した銀行ということもあり、地方ではメガバンクよりも地方銀行のほうが支店やATMを多く構えているので、利便性が高くおすすめです。

また1.0%と高金利な地方銀行もあるため、高利息を見込める可能性があれば貯蓄管理口座なども地方銀行にするのと良いですね。

ゆうちょ銀行がおすすめな人!

ゆうちょ銀行は郵便局がメイン窓口であることから、とにかく全国に支店が多いことがメリットです。

そのため人が少ない地域の方や、転勤が多い方にはどの地域へ行っても利便性が高くおすすめです。

またゆうちょ銀行は、通常貯金の預金や払い戻しについて曜日に関わらず手数料が無料となっているため、仕事上土日にしかATMに行くことが出来ないという方にもおすすめです。

信用金庫や信用組合がおすすめな人!

信用金庫などの金融機関は地域の人々が会員や組合員となり、そこから集めた出資金を元手としています。

そのためメガバンクや地方銀行に比べて、創業資金や事業資金の融資を受けてくれるというメリットがあります。

今後起業しようと考えている方は、キャッシュの提供源となってくれる金融機関との信頼関係を築いていくためにも、信用金庫などで口座を開設しておくメリットがあります

ネット銀行がおすすめな人!

光熱費や家賃などの引き落とし口座に指定できない場合があること以外では、すべてにおいて便利です。

24時間いつでも振り込みや引き出しが出来ますし、それこそ転勤が多い方にとってはネット銀行がいちばん使い勝手が良いでしょう。

また比較的高金利なところも多く、証券口座との連携も取りやすいため貯蓄管理口座として利用するにはおすすめです。

日本は先進国の中で、ネット銀行の浸透性が非常に低い国と言われています。

これからどんどんキャッシュレス化していくはずなので、ネット銀行を開設しておくことをおすすめします。

銀行口座を開設するならどこがおすすめ?目的別に口座をつくろう! まとめ

目的別に口座開設するのには4つで、それぞれの銀行のメリットデメリットを踏まえたうえでまとめていきます。

  • メガバンクは都心に住んでいる会社員勤めの方に収入管理口座や支出管理口座としておすすめ
  • 地方銀行は地方に住んでいる会社員勤めの方に収入管理口座や支出管理口座としておすすめ(場所によっては貯蓄管理口座としても)
  • ゆうちょ銀行は人が少ない地域に住んでいる方に収入管理口座や支出管理口座としておすすめ
  • 信用金庫や信用組合などの金融機関は、これから起業を考えている人におすすめ
  • ネットバンクは貯蓄管理口座や予備資金口座として、まずは使ってみること

それぞれの銀行口座の目的が明確になりましたね。

取捨選別をしっかりして、自分に合った口座開設をしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

生まれも育ちも静岡県民の管理人ゆずゆが、静岡の魅力を発信していきます♫

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